maruyoshi blog

ウイルスにかかると喉が焼けるように痛くなるらしい・・・

ウイルスにかかると隔離されて、家族中街のバイキンとして扱われるらしい・・・

あの人なったらしいから近づいたりしてないよね？

・・・・

本当に死を実感したきっかけになった・・・

私自身、健康は保証されてるものと思っていた。

しかし、そうではなく、我々に死を実感する一つになったと思わないだろうか。

誰にとってもCovid-19は、未知のウイルスだったため、報道を通して、知らされる情報は、何か映画を見るような感覚を受けていたような気がする。

時間が経つにつれ、海外から国内に渡り、そこから少しずつ、私の地元に渡ってきた。

それは世界中の人たちと繋がっていることを実感することになったが、少しずつ近づく未知の生物を目の当たりにし、私もそのウイルスの経験をすることになった。。。

Covid-19

ワクチンを打つたび、そのウイルスは変異を繰り返し、我々の体に入ってこようとする。

それを受け入れると、世の中からバイキン扱いをされ、なったときも苦しいが、後遺症にも悩まされる・・・

だから必死に調べて、マスクをしたり、外出を極力避けたり、衛生をどこでも保ために、消毒を持ち歩いたり・・・

今までしたことがないようなことを全て当たり前のように繰り返し、なんとか3年乗り越えた。

まだまだ、Covid-19は世界中に蔓延っているが、

我々とやっと共存しようとしている。

How have you adapted to the changes brought on by the Covid-19 pandemic?

私自身が変わったこと。

死を実感すると、周りを信用しなくなり、自己防衛に走るようになる。

人の弱さ、命の尊さに目をむけるきっかけになったと思う。

そう思わないでしょうか？

このような気づきを大切にしたいと思う。

まるよし